用意したのがこれ。
「Thinkpad純正 X240S X240I X240 X250 日本語 キーボードバックライト搭載」
Amazonで翌日には届きました。
トラックパッドのフレキはAliexpressから発送され日本には入ってきましたが、まだ手元にないので、先にキーボードだけ交換してしまうことにしました。
ここまでの分解は前回の記事を参考にしてもらい、
外すところから。
キーボードにを固定しているねじ11個をすべて外し、少し画面を開き、中央部を若干浮かせるようにして、左右上部のヒンジ部分に差さっている部分をスライドさせるように、手前に引き出します。
外すとこんな感じになります。青い部分はディスプレイなので、スポンジシートで覆っています。
新旧の比較。上が旧品。下が新品。テカリ具合が違いますねーー
裏側は新品のものは黒いシートで覆われているし
表面の処理が若干違い、新しいのは艶消しになっています。
そして、新しいキーボードを外すのとは逆の手順ではめていきます。
白いプラスチックのカバー?はタッチパッドのフレキのためにまだつけません。。
でも間違って、カバーと一緒につけるねじを先につけてしまいました・・・
このブログを書き終わる前にAliexpressからフレキが届きました。
次回はこのタッチパッドのフレキの付け直しをします。
新品のキーボードはフレッシュで気持ちがいい。
やっぱりThinkpadのキーボードは打ちやすい、というかなんというか、心地がよい。
さらに、バックライトはいいですね。
そんなに頻繁に暗がりで使うことはありませんが。なんかだかきれいなのでw
輝度は2段階。これは明るい方。
暗い方はこれの半分くらいの明るさ。全然まぶしくないです。
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